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社会 / SOCIETY

傾斜マンションで責任擦り合い開始 コスト構造の見直し急務

政界往来  公開日時:2015-10-31

 

 杜撰な基礎工事で傾いたマンションを巡り、建て替え協議に発展している横浜市都筑区の「パークシティLaLa横浜」。現在、傾いた西棟では、建物の強度を保てなくなる“杭打ち不足”が発覚した8本以外にも施工不良がなかったか、地盤調査が行われている。

 そして、地盤調査とともに詳しい原因究明が待たれているのが、杭打ちを請け負った旭化成建材の「1担当者」による虚偽データの全容だ。

 10月16日に同社の前田富弘社長は記者団に対し、

〈(強度データの)改ざんはミスではなく、弊社の施工管理者一人が悪意を持って意図的に隠そうとしたと見ている。その責任者に27時間の聞き取り調査を行ったところ、(強度データを記録する)機器のスイッチを入れ忘れたり、水で紙がにじんで数字が見えなかったりするなどの状況があった〉

 と明言した。そして、最終的に元請けゼネコン(三井住友建設)に提出するデータの書… → 続きを見る


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