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政治 / POLITICS

便利になるとされるマイナンバー制度 特需に沸くのは官僚だけ

政界往来  公開日時:2015-10-15

 

 2015年10月から、12桁の個人番号を割り当てる「マイナンバー制度(正式には「社会保障・税番号制度」)」の「通知カード」が各家庭に郵送される。

 いま「内閣官房」のウェブサイトを開くと、「国家安全保障戦略」「原子力規制組織等の改革」といった政策の紹介に並んで、目のデザインが数字の「1」になった、なんとも力の抜けるウサギのキャラクターが掲載されている。

 このゆるキャラ「マイナちゃん」による「マイナンバー解説」特設サイトにはこう書いてある。

〈マイナンバーは、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現する社会基盤です〉

 大嘘だ。

 政府は「住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)」の導入時にも同じように利便性をアピールしたが、カードの交付率は5%前後とされる。「便利」どころか、導入費用の約400億円と年間130億円の運用経費が消え、役… → 続きを見る


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