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政治 / POLITICS

米中首脳 「サイバー」合意も「南シナ海」平行線 対話外交VS.権益拡大 不信は根強く

政界往来  公開日時:2015-10-15

 

 バラク・オバマ米大統領(54)は25日、国賓として招いた中国の習近平国家主席(62)とホワイトハウスで会談し、中国による南シナ海の岩礁埋め立てに「重大な懸念」を伝えた。習氏は「中国固有の領土だ」と反論して埋め立てを正当化。議論は平行線に終わった。サイバー問題では知的財産を狙う攻撃の禁止を確認し、閣僚級の対話メカニズム創設で合意。経済や温暖化対策での連携を確認した。

 会談後の共同記者会見で、オバマ氏は「習氏から人民元の(再度の)切り下げは避けるとの話があった」と明らかにした。8月の切り下げが世界経済の動揺を招いたことから、習氏は世界経済へ配慮する立場を説明したもようだ。習氏はことしの中国の経済成長率が政府目標の7.0%に達するとの見方を示した。習氏は会談で、温暖化対策を進めるため、発展途上国に対し200億元(約3790億円)の金融支援を表明した。

 サイバー犯罪などに関する閣… → 続きを見る


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