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政治 / POLITICS

韓国の歴史教科書にみる植民地の呪縛

政界往来  公開日時:2015-08-31

 

 韓国は15日に「光復(日本による植民地支配からの解放)」から70年の節目を迎えるが、教科書の歴史記述を巡る新たな議論が沸き起こっていることからも、韓国政府が依然として植民地という遺産に悩まされていることが分かる。

 軍事紛争や領有権争いが頻発する北東アジアでは、教科書における歴史描写が物議を醸し出すことが多い。日本の文部科学省は4月に教科書検定の結果を発表したが、過去の軍国主義の記述を巡って韓国と中国から非難を浴びた。

 韓国教育省は今月、高校で使用するすべての歴史教科書の内容を管理下に置くことを検討していると述べた。教育相を含む与党議員らは、植民地支配からの解放後の韓国指導者が否定的に描写されているとして独立系の出版社を非難したほか、植民地支配に抵抗した著名活動家の記載が省かれていると不満を述べた。

 1910年から45年まで続いた植民地時代における、韓国政府関係者と… → 続きを見る


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