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社会 / SOCIETY

ロッテお家騒動批判は“日系いびり” 

政界往来  公開日時:2015-08-31

 

韓国経済に貢献した企業でも「反日」標的

 創業者一家が経営権を争うロッテグループのお家騒動に対する韓国世論の非難が収まらない。韓国ロッテは、製菓にとどまらず、金融や建設なども展開する韓国5位の財閥企業だけに、財閥批判も再燃した。一方で、グループ売上高の95%を占める韓国ロッテを日本法人が牛耳る資本構造や、創業者一家の「日本人傾向」もやり玉に挙がり、韓国社会の根深い“反日”意識も浮き彫りにした。

 国民への裏切り

 「ロッテは大手企業の中でも、最も韓国人とともに思い出をつくってきた企業だ」

 韓国最大手紙の朝鮮日報(以下、記事はいずれも電子版)は4日のコラムで、韓国の国民生活との関わりの深さをこう表現した。

 ロッテ製菓子を味わい、「ロッテシネマで映画を見て、東洋最大の屋内テーマパークだったロッテワールドで休日を過ごし、ロッテデパートやロッテマートで買い物をした… → 続きを見る


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