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社会 / SOCIETY

迷走ワタミ、またもやメニュー刷新で背水の陣

政界往来  公開日時:2015-07-15

 

 2015年3月期に128億円の連結最終赤字を計上し、上場以来の経営危機にある居酒屋チェーン大手ワタミ。自己資本比率は7%台に下がり、再建には今期の黒字化が欠かせない。ここ数年、店作りで迷走して客離れを招いてきたが、今秋に計画するメニュー刷新で起死回生を狙う。方針は「総合居酒屋への原点回帰」。さまざまなメニューを満遍なくそろえ、誰でも使える居酒屋として主力の「和民」を再生させる。逆風を乗り切れるか、まさに社運を賭けた挑戦となる。

 「今度のメニュー変更は絶対に失敗できない。外食事業の黒字化を何としてもやり遂げる」。ワタミの清水邦晃社長は今年9月に予定する「和民」「坐・和民」のメニュー刷新についてこう決意を述べた。悲壮感すら漂うが、決して大げさではない。ワタミの既存店売上高は4〜5月も前年同期比で11%減少し、立て直しは待ったなしだからだ。

 昨春までに踏み切った店作り変更が客離… → 続きを見る


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