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政治 / POLITICS

暴露される米スパイ網、背後に中国の影

政界往来  公開日時:2015-07-15

 

 いまでも思い出すのは、ワシントンに駐在記者として着任し、ホワイトハウスの記者証を申請したときのことだ。当時は、2001年の米同時テロの半年後だった。

 記者証を手に入れれば、簡単な持ち物検査だけでホワイトハウスの敷地に自由に入れるようになる。それだけに、手続きは厳格だった。

 自分の身元が怪しくないことを確認するため、米連邦捜査局(FBI)などが必要な個人情報を集めることに同意する――。こんな趣旨の宣誓書に署名させられた、と記憶している。

 犯罪歴があったり、危険な思想に染まったりしていないか。米政府は申請者の本国の本籍地にまで照会し、身元を厳しくチェックする。当時、関係者からこう聞かされた。筆者の場合、3?4カ月たってから、ホワイトハウス記者証が発行された。

 外国人記者でもこれくらい厳しいのだから、機微な情報に接する米政府職員への身元検査はもっと徹底している。… → 続きを見る


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