メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

政治 / POLITICS

<年金機構>情報保護点検後に流出…評価書、監督機関も承認

政界往来  公開日時:2015-07-01

 

 日本年金機構が来年1月のマイナンバー制度導入を前提に昨年末から実施した個人情報漏えい対策の自己点検で、「十分な措置を講じている」と評価していたことが分かった。それなのに加入者情報の流出が起きており、点検の妥当性が問われるだけでなく、マイナンバー制度の信頼性も揺らぐ可能性がある。【日下部聡】

 ◇マイナンバー、揺らぐ信頼性

 マイナンバー制度は日本に住む全ての人に番号を割り当て、税や社会保障に関する情報と結びつける。今回流出した基礎年金番号もマイナンバーにひも付けられる予定。

 年金機構が実施した自己点検は、マイナンバー法に基づく「特定個人情報保護評価」。厚生労働省と共同で昨年12月〜今年2月に点検し、結果をまとめた評価書が3月、マイナンバー制度を監督する第三者機関「特定個人情報保護委員会」に承認され、同委のウェブサイトで公表された。

 評価書は「特定個人情… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線