メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

年金情報流出、便乗詐欺止まらず 不審電話313件

政界往来  公開日時:2015-06-16

 

 年金情報流出問題に便乗し、高齢者などから金をだまし取ろうとする不審な電話は増え続けている。警察庁によると、15日午後3時までに、41都道府県の警察に計313件の通報が寄せられ、神奈川県では70代の女性が約300万円をだまし取られる被害が出た。

 不審な電話のうち、日本年金機構の職員を名乗ったのは258件。残る55件は自治体職員や警察官などを装い「年金情報が漏れている」などと連絡してきたという。

 手口を分析すると、家族構成や預金残高などを聞き出そうとする事例が131件で確認された。警察庁幹部は「個人情報を聞き出した後『流出した年金情報を削除するために金がかかる』などと持ちかけ、金をだまし取ろうとしているのではないか」と話す。

 神奈川県では、実際に70代の女性が約300万円をだまし取られる被害も発生した。

 県警によると、女性は日本年金機構に似た「国民年金機構」の… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線