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政治 / POLITICS

安保法制審議の引き延ばし図る政治家よ、中国に恩を売りたいのか

政界往来  公開日時:2015-06-16

 

【ニッポンの新常識】

 安全保障関連法案の国会審議の経過を見ていると、情けなくなる。日本の国防に必要不可欠な法案審議のはずが、本旨から外れた議論ばかりが目につくからだ。

 私は安倍晋三首相の政治手腕を高く評価しているが、安保法案の審議には不満を感じている。憲法第9条の解釈を変更し、集団的自衛権行使に必要な法整備に踏み切った最大の理由は、中華人民共和国(PRC)の日本への脅威が切迫しているからである。上手に明言しないから、野党は「論点ずらし」を繰り返す。

 沖縄県・尖閣諸島の問題だけでなく、米軍基地反対運動や、琉球独立運動のバックには中国共産党がいる。沖縄の活動に参加する中国人までいる。東京都・小笠原諸島沖に押し寄せた赤サンゴ密漁船も、PRCが燃料代や報酬を支払うことで動員した可能性が高い。

 改憲したうえで安保法制を整備すべきという議論は正論だが、悠長なことは言って… → 続きを見る


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