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政治 / POLITICS

橋下徹が「引退」できない3つの理由 都構想はあの住民投票で終わったのか?(下)

政界往来  公開日時:2015-06-16

 

 そもそも、戦後年金の受給年齢がかつて60歳と定められたのは、その頃の日本人の平均余命が60代前半だったからだ。平均余命が80歳を超えるようになった今、年金を受給する人たちの意見がその財源を払う世代の意見よりも大きく政治に反映される仕組みは、改善されるべきではないだろうか。たとえば、年金を受給するようになったら、選挙へ行くためには一定の判断能力テストを課すといった制度も、1つの解決策として議論の価値があるように思う。(注)

「地方切り捨て」「高齢者切り捨て」と声高に批判する人は多いが、政治的マイノリティである「若者」「現役世代」を切り捨てていいはずがない。「老いては子に従え」なのか、「老いたる馬は道を忘れず」なのか――。もし、橋下徹が引退することで、「結局、若者は高齢者に勝てない」という強烈なメッセージを発信してしまうとするならば、そのこと自体、社会にとってマイナスなことだと思う。
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