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社会 / SOCIETY

京都の「怪紳士」滝西清吉の素顔 №2

編集部  公開日時:2015-06-02

 

漢検マネーに食い込みを狙い大久保浩に接近

 滝西は漢検のボロイ商売にも目を付けたという。そこには滝西が描く“利権”のシナリオがあった。さらに前号で触れたキリンビールとの間で結ばれた業務委託――まさに「怪紳士」だ。


 実は、滝西は“漢検事件”に大きく関与していたという。
 それを述べる前に、大久保浩が足立健司を恐喝未遂で告訴したとき、先の取材で滝西は「原告、被告両者を知っている」ので、京都府警の事情聴取を受けたことを明らかにしている。
 さて漢検事件と滝西――。漢検事件の取材を続けていたジャーナリストが話す。
「大久保浩が逮捕された当初、大久保は全てを認めていたのです。ところが、これに滝西が“認めるな”と強く進言した。それで大久保は一転して否認し続けたのです」
 それより前、滝西はある思惑をもって、大久保浩に接近したという。
「滝西は漢検を核にその他の文部省認定の検… → 続きを見る


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