メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

ゴーストタウン化する「中国版マンハッタン」

政界往来  公開日時:2015-06-15

 

人けのない大通りに、未完成の高層ビルの間を吹き抜ける風──「中国版マンハッタン(Manhattan)」と目される開発プロジェクトの現場では、一部から「ゴーストタウン」と呼ばれる光景が広がっている。

中国・北京(Beijing)から約150キロ離れた北部の湾岸都市・天津(Tianjin)の于家堡金融地区(Yujiapu Financial District)で進められている同プロジェクト。国営メディアによれば計2000億元(約4兆円)の予算が投じられる予定だ。

中国当局は、同地区がいつの日か、米ニューヨーク(New York)のウォール街(Wall Street)や、英ロンドン(London)のカナリーワーフ(Canary Wharf)に匹敵する金融街に成長することを期待している。

だが、着工から3年以上を経た現在、完成に至ったとみられる建物はわずか1棟に過ぎず、その他のビ… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線