メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

水深44メートルに沈むセウォル号は「引き揚げ可能」

政界往来  公開日時:2015-04-16

 

韓国研究チームが結論 9人が依然不明

 昨年4月に韓国南西部、珍島沖合で沈没した旅客船セウォル号について、韓国海洋水産省傘下の官民合同検討チームが10日、引き揚げは可能との結論を出したと発表した。

 事故は16日で発生から1年を迎える。これまで295人の遺体が見つかり、依然9人が行方不明。不明者の家族は船体を引き揚げての遺体捜索を願っているが、政府は引き揚げるかどうかの結論を出していなかった。技術的に可能と判断したことで、政府が引き揚げを決める公算が高まった。

 総トン数約6800トンの船体は、水深約44メートルの海底に横倒しで沈んでいる。検討チームは、大型クレーンで船体を約3メートル持ち上げて水深の浅い場所まで2・3キロ移動させた上、水中に沈めた浮きドックに載せ、ドックごと浮上させる方法なら可能とみているという。


◎遺族「賠償より真相」“幕引き”に反発 事故か… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線