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政治 / POLITICS

尖閣・竹島、中学社会の全教科書に 政府意向濃く 震災の記述も増える

政界往来  公開日時:2015-04-16

 

 文部科学省は6日、来春から全国の中学校で使う教科書の検定結果を公表した。尖閣諸島(沖縄県)と竹島(島根県)を「固有の領土」として教科書で扱うよう求めた国の指針を受け、初めて社会科の全教科書(20点)に尖閣と竹島が記述された。東日本大震災に関する記述も増えた。

 領土教育を重視する政府は昨年1月、教科書検定基準と学習指導要領の解説書を改め、政府方針や見解などを教科書づくりに反映させるよう各教科書会社に求めた。今回はすべての教科書会社がこれに沿った形となり、「(北方領土を含め)領土に関する記述量は倍増した」(文科省)。

 菅義偉官房長官は6日の記者会見で「我が国の領土について、子供たちに正しく理解されるように記述されるのは重要なことだ」と述べた。

 地理、歴史、公民のうち、特に増えたのは歴史で、10年度の前回検定で尖閣と竹島を記述した教科書は7点中1点だったが、今回は8点全… → 続きを見る


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