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社会 / SOCIETY

完了はいつ?東電が「汚染水処理」で並べるへ理屈とゴマカシ

政界往来  公開日時:2015-03-16

 

 福島第1原発で汚染された雨水が排水路から海に流出していたことを隠していた東京電力。漁業者や関係自治体が抗議文を手渡す大問題になっているが、東電の“ゴマカシ”は他にもあった。

 福島第1原発の汚染水について東電は、放射性物質濃度を大幅に低下させる装置「ALPS」(アルプス)による処理完了が、当初目標の今月末から来年5月ごろに大幅にずれ込むことを明らかにした。ところが、その一方で、リスクが高い放射性ストロンチウムを取り除ける装置を併用して、今年5月までに処理を一巡させるという発表もしているのだ。

 微妙な言い回しだ。果たして、汚染水処理が終わるのは今年5月なのか、来年5月なのか、混乱してしまう。これまでは、アルプスによる処理が終わって、初めて“汚染水処理”とされてきた。ストロンチウム除去による処理をあえて、持ち出す理由は何なのか。

 汚染水問題を追及している自民党の秋本真利… → 続きを見る


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