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社会 / SOCIETY

不振のワタミ、迷走するメニュー

政界往来  公開日時:2015-03-16

 

 かつて「外食業界の風雲児」と評された居酒屋大手、ワタミの不振が深刻だ。労働環境が過酷な「ブラック企業」の風評が影を落としていると考えがちだが、それだけでは説明できないほど、「和民」など主力の居酒屋チェーンの客離れに歯止めがかからない。2015年3月期は営業赤字に転落する見通しで、配当も見送る。いずれも上場来初めての異常事態だ。社長が引責辞任に追い込まれ、アルバイト出身の古参幹部が後任に就任するなど、人事も慌ただしい。ワタミに何が起こっているのか。

■受け入れられなかった「居酒屋の意地」

 数多くの飲食店がしのぎを削る東京・高田馬場。夜7時も過ぎると、学生や会社帰りのサラリーマンの集団が「さくら水産」や「ガスト」などが入居する駅前の雑居ビルに吸い込まれていく。そこから一つ道を挟んだところにある和民・高田馬場駅前店。近くを通りかかった24歳の大学4年生に和民のイメージを聞いてみた… → 続きを見る


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