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社会 / SOCIETY

ベネッセとの契約も出来レース? 佐賀県立高パソコン授業

政界往来  公開日時:2015-02-28

 

優先された業者の利益

 成績向上につながる見通しもなく、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県。全体の2割にのぼる生徒の家庭に、5万円の「借金」をさせてまで進められる「先進的ICT利活用教育推進事業」の裏には、業者との癒着が疑われるような業務委託契約の存在があった。
 パソコン納入を一手に請け負った学映システム(佐賀市)への業務委託は、出来レースとしか言いようのない経過を経たもの。一方、ベネッセコーポレーション(東京都)への2億円業務委託も、同じように仕組まれたものだった可能性が高い。

もたれ合いの構図 

 通信教育大手のベネッセコーポレーションに委託されたのは「先進的ICT利活用教育推進事業にかかるモデル指導資料作成等サポート業務」。規約金額は2億952万円で、パソコンを使った授業を進めるにあたっての指導計画や指導案の作成、さらに、36校ある県立高校ごと… → 続きを見る


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