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社会 / SOCIETY

ヤマト、メール便廃止 利用者の「信書」同封防ぐ

政界往来  公開日時:2015-02-15

 

 ヤマト運輸は22日、3月末でメール便サービスを廃止すると発表した。メール便に手紙などの「信書」が交ざると、利用者に刑事罰が科される恐れがあり、誤った利用を避けるためだ。メール便事業では信書の取り扱いを巡りヤマトと総務省の間で争点となっている。取り扱いが減っていることもあり、4月から新サービスに移行してテコ入れする。

 ヤマトは1997年から「クロネコメール便」の名称でメール便を全国展開。宅急便より割安な価格で消費者の郵便ポストに届けるのが特長だ。利用客の大半はカタログなどを送付する法人だが、オークションサイトなどの台頭で化粧品など小容量の物品を配送する個人も利用している。

 メール便では信書を扱えない。メール便に信書を同封するなどして、郵便法違反容疑で警察から事情聴取されたり、書類送検されたりするケースがあり、ヤマトの顧客だけで2009年以降、8件発生した。22日に会見したヤ… → 続きを見る


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