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社会 / SOCIETY

米国はキューバを再び「属国」にできるか

政界往来  公開日時:2015-01-16

 

かの国は、したたかな「赤いレアメタル大国」

歴史が動こうとしている。1月21日、アメリカがついにキューバと国交正常化交渉に入る。

昨年末の、突然のオバマ大統領の声明には、世界も驚いたが、私も驚いた。「歴史に名を残したいオバマ大統領と、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長の思惑が一致した」「原油価格急落で、キューバの友好国であるベネズエラのデフォルトが現実味を帯び、キューバ経済がいよいよ厳しくなった」など、巷間さまざまな分析がされているが、実は私もキューバには縁浅からぬものがある。今回はビジネスの立場から「キューバ問題の行く末」について考えてみたい。

1年半前から、水面下で交渉が始まっていた?

1961年以来、米国はキューバと国交断絶状態にある。だが、キューバに駐在している私の友人の話では、すでにカストロ国家評議会議長は約1年半前から米国政府に接近、秘密裏に経済… → 続きを見る


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