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社会 / SOCIETY

ネットバンキング、不正送金の被害最悪に

政界往来  公開日時:2015-01-17

 

14年1〜11月18億円

 インターネットバンキングを悪用した不正送金の被害が増えている。全国銀行協会によると2014年1〜11月の被害(速報値)は、個人と法人を合わせて1257件、18億5500万円にのぼった。すでに13年通年(661件、8億1000万円)を大きく上回り、過去最悪のペースだ。

 14年は企業の被害急増が目立った。11月までの件数は97件と昨年の約7倍、被害額は5億6600万円と10倍超だ。ただ個人の被害も依然として高水準で、件数・被害額ともに前年を上回った。

 不正送金の手口も変化してきている。従来は利用者を偽サイトなどに誘導し、IDやパスワードを入力させる手口が主流だった。最近はウイルス感染させた利用者のパソコンを遠隔操作する手口が広がっているという。

 被害急増を受けて、金融界は対応を急いでいる。日銀は11月に民間金融機関と安全性向上に向けたセ… → 続きを見る


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