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政治 / POLITICS

【記者訴追 韓国に問う】「書くな」と嫌がられても書くべきことは書くべきだ 田原総一朗氏

政界往来  公開日時:2014-12-04

 

 僕は、加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)の主張を全面的に支持する。加藤氏はコラムについて、韓国の政治や社会状況を「ありのままに伝えようとした」と27日の事実上の初公判で述べた。加藤氏の言う通り、メディアはありのままを伝えるもの。加藤氏はあくまで事実を伝えようとしたのであって「誹謗中傷の意図はない」という主張はよく分かる。

 そもそも首相や大統領は公人中の公人であって、プライバシーはない。一般人が踏み込めない公人の行動を伝え、世論に問うのがジャーナリズムだ。僕も取材をする中で、取材相手に「そんなこと書くな」と嫌がられることはよくある。しかし書くべきことは書くべきだ。いつもそう思ってやっている。

 今回の問題については、加藤氏だけが起訴されたという点も納得できない。初めに加藤氏が在宅起訴されたと聞いたとき、当然、記事の引用元の「朝鮮日報」の記者も起訴しているものだ… → 続きを見る


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