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政治 / POLITICS

走る女性党首[幸福実現党党首 釈量子]シリーズ vo.2  ゲスト・肥留間正明氏(芸能評論家)

公開日時:2014-11-26

 

走る女性党首[幸福実現党党首 釈量子]シリーズ vo.2  ゲスト・肥留間正明氏(芸能評論家)

唯一の女性党首として孤軍奮闘する幸福実現党の釈量子党首。全国を駆け回る中、マニアックな著名人・有名人と本音を語り合う対談シリーズも今回で2回目となった。今回のゲストは芸能評論家・肥留間正明氏。先日、逝去した俳優・高倉健さんの話から国防まで「枠にとらわれず」フリートークを90分展開した。


肥留間 (高倉)健さんは真面目な人でね。実は英語がぺらぺら。福岡県出身で、両親が学校の教師なんです。当時から戦後のどさくさで外国人と接する機会が多くてね。商社マンになろうと思って明治大学に入ったのですが、映画に誘われて…。

釈 誘われたんですか?

肥留間 今でいうスカウト。最初の10年間は期待されていなかった。決して大スターの街道を歩いて来たわけではなくて、脇が多かったんですよ。

釈 脇役?

肥留間 当時の天皇は鶴田浩二さん。鶴田さんはカラーだけど健さんはモノクロ。『網走番外地』はモノクロなんです。それが当たった。

釈『網走番外地』がヒット…

肥留間 ここから健さんストーリーが始まった。それまでは鶴田浩二さんを支持していた方が何故か健さんを求め始めた。時代の流れが少し変わったのです。

釈 時代の流れ?

肥留間 市川右太衛門とか片岡千恵蔵のチャンバラ映画に外から来た鶴田浩二さんが大歓迎された。もう一つ、任侠路線的な所がそこから出てくるんです。鶴田さんは勿論、そちらに入って行くんですけど、そういう一つの時代の流れですね。要するに個人の力で正義を貫く事が出来るのだ、と。最後に「健さーん、叩き切ってくれーっ」なんて学生の僕らが喋るんです。

釈 スクリーンに向かってですか?

肥留間 健さんが出てくると拍手で迎えるわけですよ。

釈 映画館で? 拍手が出るんですか? そんな雰囲気だったんですか! 映画って言うとお父さんお母さんが子供連れでハンバーガーを食べながら…こんなイメージなんですけれど。

肥留間 当時はねえ、映画館でタバコを吸う人はゴロゴロいるし、画面が見えないなど、マナーの悪さはありましたが、70年代の全共闘世代。健さんの時代は60年代後半から20年くらい続くんですけどね。彼は東映の仕事として引き受けた。「ヤクザが好きでやっていた」という人間ではないんです。東映のエース、大稼ぎ頭になっちゃってね。頼まれたら断れないというタイプですよね。健さんの任侠路線の後に実録路線がくるんです。『仁義なき戦い』とかね。一気に変わるわけです。健さんが亡くなったのはショックというよりも団塊の世代が一つ終わったなという…。

釈 なるほど。

肥留間 団塊世代のヒーローなんですよね。僕らにとって子供の頃は『幻探偵』や『月光仮面』だったかもしれない。そういう物が消えて尚且つ、個人崇拝という意味で「俳優として」では、健さん以外に誰がいるのか?と考えると、吉永小百合さん……かな。

釈 吉永さんはおいくつで?

肥留間 確か77歳です。小百合さんもそろそろ引退を考えているかもしれない。今回の映画『手紙』が最後というわけではないけれども、これからは女優としてでは無く裏方…プロデュースに徹したいという声も聞こえますね。

釈 吉永さんがですか?

肥留間 芸能界って学べるんですよ。人間的な部分を一つ一つ見て行くと、高倉健さんに学ばなくちゃいけないのはやはり律儀さですよ。彼が持っている律儀さがあるから我々は寡黙に見える彼の人間像を尊敬するんです。

釈 「不器用ですから」というコマーシャルの言葉は健さんの人となりが凝縮されていますよね。

肥留間 器用というよりも無駄な事はしない人なんです。人に媚を売る事はしない。自分の信念を貫いたんですよね。結婚相手の江利チエミさんは当時は美空ひばり、雪村いづみ、江利チエミといて、その中でトップだった。江利さんはめちゃくちゃに美人ではないんです。そこに惚れるんです。江利さんも腰の低い方で、マンションに酒屋さんが焼酎を一週間で1ダース運んでくるのですが、それがすぐ空いちゃう。

釈 一週間で1ダース、飲んじゃうんですか?

肥留間 その後、取材したんだけど、やはり寂しかったんだろうな、と。最後の最後まで江利さんも健さんを愛していたし、健さんも江利さんを嫌っていたわけじゃないんですよ。ただ、江利さんに腹違いのお姉さんがいて、金銭トラブルが発生して家庭崩壊。どちらかというと江利さんが健さんに申し訳ないと引いちゃった感じ。健さんも気持ちは残っているんだけど別れちゃった。だから、亡くなってからも墓参りは必ず行っていたそうですよ。

釈 本当の愛は破れないと。

肥留間 その後、健さんに浮いた話はないでしょ? 健さんに惚れた当時の女優さんは結構いたんです。

釈 健さんは江利さんを思って…?

肥留間 健さんは相手にしない。硬派だから…。それはさておき、衆議院が解散になって、どんな心境ですか?
釈 政治の方も大きな時代の節目が来ているのではないかなと…。既存の政治が「良し」と思っていた時代の限界。これは「見える人には見える」のです。この辺りを問いかける選挙にしたいです。
肥留間 結局、今の政府がやった事というのは昔やった事。安倍さんがやったのは事態計算じゃない事だった。基本的に昔の手法である土木工事…。こちらに力を注いじゃった。でもそれは全部回らなくて、消費が伸びなかったのは当然でしょう。

釈 芸能界と政界には共通する部分があるかなと思うんですけれど、肥留間さんはどのように思いますか?

肥留間 やはり人気商売。タレントというのは頭のいい人が残っています。3年なんですよ。一つは厩舎…つまりプロダクション。次にレコード会社やテレビ局という応援軍団です。あとは本人。応援は1〜2年はやってくれる。3年目は勝負の年。残っている人というのは人より秀でた物が一つあります。政治家の人だって僕はそう思います。ただ単に二世やらで絆創膏を貼ってマスコミの前に現れたり、そうかと思えばうちわを作り、何も知らないお姫様だったり…。こういった人はどこかに甘さがある。タレントが残れる理由としてあともう一つは、自分で自分自身をプロデュース出来る事。その代表格は山口百恵さんと松田聖子。聖子はもの凄い才能を持っているんです。彼女の才能は何かというと、「歌が上手い」「親しみやすい声を持っている」点。楽曲が残っているんです。松本隆という作詞家の才能を全部引き出しちゃったんですね。聖子のヒット曲は殆どが松本隆作詞。人の才能とことん絞り出すのが上手です。

釈 私も実現したい政治ってまさにそれなんですよ。日本に住まれている方々に色々な才能がある。ところがそれを引き出せないのが今の政治だと思うんですよ。それは何故かというと、自由がないですから。例えば農業で面白い会社を立ち上げようとしても規制があってできない。

肥留間 エネルギーもそうですね。本来ならば、日本の新しい産業として海外に輸出できる、なおかつ雇用も…という新産業になるはず。ところが規制があって出来ない。だから日本は新産業が誕生していないのです。

釈 小さな家庭のエネルギーを太陽光熱で買い取るのも良いんですけど、全く違うエネルギーを作らなくては行けないと思うんです。

肥留間 僕もそう思います。当面は買い取りですけどね。それからもう一つ大きくステップしなくちゃいけない。

釈 原発の問題がありますけど、やはり次のエネルギーですね。

肥留間 それは嬉しい事を言ってくれますね!

釈 時間が掛かるかもしれない。例えば水素で発電する物が出て来た…でも危ないとか…。次の時代へと発明して行かなくてはいけない。そう言う意味で教育も改革しなくてはいけないし、国民の自由をもっと引き出したい。そんな政治をやりたいんですね。

肥留間 いいですねえ。

釈 質問をさせて頂いていいですか?芸能界と政治の違う所は?

肥留間 共通点は「嘘つきだ」という所でしょう。反対の所は「政治の世界というのはなかなか実力ではない人が多い」ですね。

釈 実力的に厳しい人でも残れるシステムがあると言わざるを得ない。

肥留間 やっぱりねえ。

釈 まさに新規参入という意味で私たちは票に苦労しております。小選挙区という形では「お見合いパーティ」になる。「この中から選ばなきゃ!」という選択肢しか無い。

肥留間 要するに一般の人たちが求める物を芸能界はやっていると思うんですよ。でも政治の世界は一般の人が求めない物をやっていますね。そういう方が出て来てくれるのが一番望ましい。

釈 心の中に言葉にならないものを持っているというわけですよね。お困り事等を私たちが言葉にして行きたいなと思います。

肥留間 最後に持論を展開させて頂きます。歌舞伎に匹敵するのはイタリアのオペラだけ。日本は海に囲まれていますから、文化の行き場がないんですね。よって、文化が爛熟する。ノーベル賞を何人輩出していますか? 中国は1人でしょ? 馬鹿にしているのではなくて、そういう爛熟する民族的な大らかさがある。幸福実現党にはそこを大切にして、文化を輸出コンテンツとして取り上げて広げて頂きたい。

釈 それこそ私たちのやりたいことです。お任せ頂ければ!

肥留間 及ばせながら、多少の知恵はあります。今日は喋り過ぎましたかね?

釈 ハハハ。


(プロフィール)

ひるま・まさあき 1949年5月15日生まれ。埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。日本大学法学部卒業。『女性自身』『週刊宝石』『FLASH』などの記者から芸能評論家になる。その傍ら『音羽出版』の代表取締役でもある。

しゃく・りょうこ 1969年11月10日生まれ。東京都小平市出身。國學院大學文学部史学科卒業後、大手企業を経て94年に宗教法人幸福の科学に入局。2009年、幸福実現党に入党し、女性局長となる。13年、幸福実現党党首に就任。著者に「釈量子の守護霊霊言」「猛女対談―腹をくくって国を守れ」「勝手にモージョ相談処」「命を懸ける―幸福を実現する政治」がある。

 

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