メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

 


          

 

朝日新聞2012年3月15日朝刊トップ

テニス 4大大会(グランドスラム)

東宮職医師団見解文:皇太子妃

いわきプレステージカントリー倶楽部

島田紳助

 


長い間月刊誌でご愛読くださった皆様には、今後はウェブサイトでご愛読いただけますと大変有り難く存じます。


政界往来の使い方

 

政界往来へのご出稿について

 

 

文化 / CULTURE

高倉健さん死去……宇崎竜童、健さんから受けた恩に「お返しできないまま…」

往来2  公開日時:2014-11-18

 

 歌手で俳優でもある宇崎竜童が18日、ラジオ番組「大谷ノブ彦 キキマス!」(ニッポン放送)に電話で生出演し、10日に悪性リンパ腫で亡くなっていた俳優高倉健さん(享年83)を偲んだ。

 過去に高倉さんと3度共演した宇崎だったが、急な訃報について、「去年と今年は1度も会えなかったので、「『(高倉さんから)ぜひお会いしましょう』と言われた」という。高倉さんに電話をしたところ、「『(会う)間を開けないでくださいね』と言われた。その間に御病気になられて……連絡しなかったことを悔やんでいる」と話した。

 高倉さんとの思い出について、『47人の刺客』(1994年公開)の撮影時のエピソードを語り始めた。大石内蔵助を演じた高倉さんが家来役の宇崎らを前に竹林で話すシーンで、感動して号泣しないといけないシーンで宇崎はリハーサルから泣いてはいたが、本番でうまく撮れていなかったようで、撮り直しになったという。撮り直しの前、お昼休みとなり、高倉さんに誘われて、昼食を一緒にした宇崎。その際、撮り直しで号泣する為、気持ちを作りたいと「(高倉さんの言葉が録音されたものを)再生する装置はありますか?」と聞いたところ、高倉さんは「ハリウッドではあるかもしれないが…日本ではないのでは」と返されたという。

 撮影を終えた高倉さんは宿舎に帰る予定だったが、高倉さんのセリフを聞けず号泣できないで苦しんでいる宇崎に対し、こっそりと竹林の影に隠れ、自発的にセリフを肉声で発してくれたという。高倉さんの配慮で撮り直しを終えた宇崎は御礼を言おうと高倉さんを追いかけたが黙って車に乗り込み去って行ったという。

 その時の恩を感じている宇崎は「こういう思いは高倉健さんという人にどうやっておかえしできるかわからない…。お返しできないまま…こんなことになり残念」と悼んだ。

◎大竹しのぶ「神様が神様に」/健さ… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線