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社会 / SOCIETY

怪しい団体「日本経営者同友会」と下地常雄代表の正体を暴く №2

編集部  公開日時:2014-11-24

 

過去には「ウナギ輸入業者」「ヤオハン」との“怪しい繋がり”が

「日本経営者同友会」――れっきとした株式会社だが、自らは決して「株式会社」とは表示していない。それは、あたかも日本経営者同友会が、認知された経済団体であることを装っているように映る。これだけでも、いかに“怪しい組織”であることが判る。


 同会の会長が下地常雄氏。同氏はこの財界団体のような“ナゾの企業”のほか、「アセアン協会」という、これまた摩訶不思議な組織の代表理事を務めている。
 下地氏はアセアン協会について、ある月刊誌のインタビューでこう述べている。
<90年初頭に稲嶺一郎先生(当時参議)に“引退するから引き受けてくれ”と頼まれ、1年後に再度要請されて引き受けた>
 だが、当時を知る関係者は、
「アセアン協会は稲嶺一郎氏が、私財を投じて81年に作ったもので、89年に同氏が死去以降は、自然消滅したはずです。
 一郎氏の息子の稲嶺恵一・元沖縄県知事は、同協会の副会長に名を連ねていたが『まったく知らなかった』と言い、またそのとき日本経営者同友会が株式会社であることを知り驚いていた。というのも恵一氏は、下地氏は経済団体の代表との認識だった」
 こう前置きして推察する。
「下地氏は稲嶺一郎氏の東京事務所に出入りして、可愛がられていたのは確かです。勝手に事務所を引き継いだ(3年後の89年)のでは」
 同会の会長は、当時の東京都知事・石原慎太郎氏であることは前回述べた。で、下地氏と石原氏は親密な関係だった。
「下地氏は一時期、石原氏の有力支援者の1人だった。日本経営者同友会が、2000年2月に開催した“新春特別懇談会”に石原氏は講演した。それは同友会のホームページに掲載されている」(ジャーナリストM氏)
 しかし下地氏は石原氏の知事就任後に、袂を分かち石原氏の“暴露本”を出す準備を進めて… → 続きを見る


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