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社会 / SOCIETY

ヒラメ同士(朝日新聞社内)が話し合って危機を脱することができるのか

政界往来  公開日時:2014-11-15

 

 一連の誤報、記事取り消し、陳謝で揺れる朝日新聞からはどんどん、読者が離れている。おそらく、権力側はそれをニンマリとして見つめているのだろう。このままでは、本当に言論の危機なのだが、果たして、朝日社内にそうした緊迫感があるのかどうか。内部情報を聞いていると、いまなお、笑っちゃうような光景が繰り広げられている。朝日の危機は深刻だ。

「俺の靴をなめたら次の日銀キャップに推薦してやる」

 朝日新聞の現取締役が日銀キャップ時代に後輩記者に放った言葉だ。

 朝日新聞経済部では、日銀キャップか財研(財務省)キャップをやれば、いずれ東京本社経済部長に就く可能性が高まり、経済部長になれば、そのうち2、3人に1人程度の割合で必ず役員になる。だから上昇志向の強い記者ほど日銀や財研キャップにあこがれる。

 とはいえ、そこで問われるのは能力や意欲というより、上司や有力な先輩の意向だ。つまり… → 続きを見る


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