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社会 / SOCIETY

追及第6弾! パンドラの箱は開けられた―船舶振興会(現・日本財団)の闇を暴く

編集部  公開日時:2014-10-13

 

“仕掛けられた事件”での“仕掛けられた裁判”

 元競艇選手“艇王”の異名をとった彦坂郁雄の“八百長裁判”。その原点は彦坂が犯したという違反事件である。この事件について改めて振り返ってみる。同事件が全ての始まりだからだ。 (敬称略)
    

 結論から先に言うと、そもそも彦坂が行ったという不正行為も“八百長”だった。
63年の5月、場所は群馬県の桐生競艇場。いつも通り9時30分に検査員による全選手の検査が行われた。なにごともなく無事終了。
 その30分後、彦坂は突然、執行委員長に呼び出されて「ロッカーから不正の部品が出てきた」と言われた。彦坂は違反部品を持ち込んだ、と突きつけられたのである。
 もちろん彦坂は、そんなものを持ち込んだはずがない。それで検査員立合いのもと、モーターを調べたところ容疑が晴れ、彦坂はその日… → 続きを見る


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