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社会 / SOCIETY

追及第2弾! パンドラの箱は開けられた―船舶振興会(現・日本財団)の闇を暴く

編集部  公開日時:2014-09-01

 

“架空の裁判”が展開され判決が確定!
「訴訟詐欺」の裏に隠された(社)日本モーターボート選手会の“思惑”と“意図”

 前号で報じた競艇界の“封印された事件”の取材を進めていくと、驚くべき裁判が行われて、判決が確定していたことが分った。裁判所はまさに“幽霊”を相手に判決を下したのである。         (文中敬称略)


「驚きました。現実に罷り通るなんて」
 都内に事務所を構えるある弁護士が、こう述べて「驚いた」という言葉を2度も繰り返すのだった。
 手もとに1枚の用紙がある。
<原告の請求を棄却する。>
 昭和六三年(ワ)一六九三〇号共済預託金返還請求事件の判決だ。
 東京地裁が平成9年26日に判決を言い渡した、歴とした“本物”である。
 原告は「彦坂郁雄」で被告は「社団法人・日本モーターボート選手会」。前号で述べた元競艇選手で“艇王”と呼ばれた男・彦坂が、日… → 続きを見る


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