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政治 / POLITICS

改正薬事法施行 解熱剤や生理痛楽は本人ではないと買えない

政界往来  公開日時:2014-06-30

 

 6月12日の朝。都内のドラッグストアに駆け込み、「ナロンメディカルありますか?」と、解熱鎮痛剤の名前を挙げると、薬剤師が「どんな症状ですか」と質問してきた。

「高校生の娘が熱を出して寝込んでいるんです」

 そう説明すると薬剤師はちょっと困った表情を浮かべ、こう返してきた。
「この薬はご本人じゃないと売ることができなくなったんです。他の薬にされてはどうですか」

 そして他の棚から、いくつかの別の鎮痛剤を出して「これなら代理の方でもお買い上げいただけます」と並べたのである。

「本人にしか売れない」といわれても、熱でうなされている娘に、「自分で買いに行け」といえるはずがない。そもそも、発熱や我慢できない痛みの際に服用する解熱鎮痛剤を「本人が買いに来い」とは理解に苦しむ対応だ。別のドラッグストアではこんな注文をした。

「エルペインコーワはありますか。家内に買ってき… → 続きを見る


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