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社会 / SOCIETY

内部資料を入手 全国280施設「徳洲会」の崖っぷち経営

政界往来  公開日時:2014-06-18

 

「生命だけは平等だ」を旗印に拡大路線を続けてきた医療法人「徳洲会グループ」が“崖っぷち”だ。昨秋の公選法違反事件の影響で、病院のイメージがダウン。患者離れなどで経営状況が急速に悪化しているためだ。

「徳洲会グループ」は、北海道から沖縄県まで66病院を含む約280の医療施設を展開。年間の医業収入は約3800億円に上るが、日刊ゲンダイが入手した徳洲会グループの経営資料によると、4月の税引き前利益は前年同月と比べて8億円もダウン。13年度の税引き前利益は計画を88億円も下回った。

 深刻なのは「患者離れ」だけではない。関東地方の徳洲会病院では事件後、全看護師の3分の1が退職したほか、今年度の研修医の応募がゼロだったという。

「こうした状態が続けば、医師、看護師の人手不足は深刻になり、最悪の場合、診療科目の縮小などを検討する病院も出てきかねません」(ある病院幹部)

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