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社会 / SOCIETY

「新健康基準値」反発の学会 ギルド的で会長はボス的な存在

政界往来  公開日時:2014-05-31

 

 人間ドック学会が4月に、血圧やコレステロール値、肥満度などについて行なった大規模調査にも基づき発表した健康診断の「新基準値」が、論争を呼んでいる。
 例えば血圧の場合、これまでは上(収縮期血圧)が130以上、下(拡張期血圧)が85以上なら「血圧が高い」と診断されてきた。それが、今回の新基準値では大幅に緩和され、上は147まで、下は94までは正常値であるとされた。
 最も従来の数値とかけ離れているのが、いわゆる「悪玉コレステロール」とされてきたLDLコレステロールだ。現基準では120未満が正常とされたが、新基準では男性の上限が178、高齢女性ではなんと190まで拡大された。
 しかしここに来て人間ドック学会が「従来の基準を尊重すべきだ」とトーンダウンし始めたのだ。その背景には何があるのか。
「新基準値」の発表直後から、他の専門学会は相次いで反論の見解を発表した。
 高血圧学会が4… → 続きを見る


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