メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

政治 / POLITICS

中露の太平洋進出を警戒、「防衛の空白地帯」に最新設備結集

政界往来  公開日時:2014-05-17

 

離島防衛 潜水艦の侵入防げ 探知の切り札は国産哨戒機

 4月に与那国島で陸自配備に向け起工、空自の早期警戒機E2C部隊を那覇基地に配備し南西防衛を強化。中国の影が迫る中、離島防衛の取り組みを検証する。

【自衛隊の新体制】(1)

 4月、沖縄本島の西にある久米島の北方海域。船からワイヤでつるされた物体が海中に投下された。

 「排他的経済水域内で同意のない調査活動は認められない」

 海上保安庁の巡視船は再三、調査活動の中止を求めた。しかし、中国の海洋調査船「科学号」は不当な調査を続けた。調査期間は半月に及んだ。

 自衛隊幹部は調査目的を「潜水艦の航行に備えたデータ収集だ」と語る。海底地形や潮流などのデータを集め、音の伝わり方を分析しておくことは潜水艦を進出させる上で不可欠だ。

 20年ほど前から中国海洋調査船は先島諸島周辺で活動を始めた。その後何が起き… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線