メインメニュー 政治政治のページへ経済のページへ社会のページへ文化のページへメインメニュー 政治

社会 / SOCIETY

弁護士にインサイダー疑い 初の課徴金勧告へ

政界往来  公開日時:2014-04-30

 

顧問企業巡り

 東京都内の法律事務所に所属する60代男性弁護士にインサイダー取引の疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が調査を進めていることが18日、分かった。顧問弁護士を務めるジャスダック上場企業が公募増資をするとの情報を事前に入手し、同社株を不正に取引した疑い。来週にも課徴金納付命令を科すよう金融庁に勧告する方針だ。

 弁護士がインサイダー取引で金融商品取引法の課徴金勧告を受ければ初めて。不当に得た利益を勘案し課徴金は数十万円程度の見通しだ。金商法は会社関係者が重要事実を知った場合、公表前の株式売買を禁じている。

 市場関係者によると、男性弁護士がインサイダー取引をしたとみられているのは家電量販大手の株式。2013年に公募増資をするとの情報を入手し、顧問弁護士の立場で公表前に保有していた同社株を売却した疑いがある。数十万円の不当利得となったもようだ。

 一般的… → 続きを見る


続きは会員様のみお読みいただけます。

 

会員の方は、こちらからログインしてください → 会員ログイン

 

会員登録をすると、続きをお読みいただけます → 会員登録

 

区切り線