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社会 / SOCIETY

被疑者逃亡事件の責任取らぬ「公安エース」

政界往来  公開日時:2014-04-30

 

《罪深きはこの官僚》石川正一郎(神奈川県警察本部長)

「石川の命脈が断たれればいいが」

 1月初旬に川崎で発生した強姦被疑者逃走事件を見て、刑事畑を歩んだ警視庁OBはこう漏らした。石川とは、神奈川県警本部長を務める石川正一郎のことだ。長年、警備公安が牛耳ってきた警察内で、石川は残された数少ないエースらしいエースとされる人物だ。

 1月7日に横浜地方検察庁川崎支部から逃走した強盗・強姦の被疑者は丸2日逃げ回った。この間に捜索に駆り出された警察官はのべ4000人を超える。車両、ヘリコプター、船舶まで投入しており、職員の超過勤務手当を考えれば1億円以上の血税が浪費された。

 県警担当記者が語る。
「すぐにでも進退伺を出すレベルの失態だが、石川にその気はない。それどころか損害を少なく見せるためか、現場管理職が超過勤務手当申請を抑え込もうとしているとの声も聞こえる」

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