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政治 / POLITICS

日豪首相がEPA大筋合意、安保関係も強化

政界往来  公開日時:2014-04-15

 

安倍晋三首相と来日中のアボット豪首相は7日夕に会談し、交渉を進めていた日豪経済連携協定(EPA)に大筋合意するとともに、安全保障分野の関係を一段と強化することを決めた。アジア太平洋地域で中国の存在感が増す中、日本は米国以外の友好国とも協力を深める。

<「新たな特別な関係に」>

日豪の貿易促進を目指したEPA交渉は、2007年に第一次安倍政権とハワード政権の間で開始。日本が輸入する豪産牛肉と、オーストラリアが輸入する日本車の関税引き下げが焦点となっていた。

会見した安倍首相は「二国間を新たな特別な関係に引き上げ、いっそう強固なパートナーシップを作り上げていくことを確認した」と説明。「可能な限り早期の(EPA)署名に向け、作業を迅速に進める」と語った。

一方、アボット首相は「両国にとって歴史的な局面にいる」としたうえで、「今後十数年にわたり、エネルギーの安全保障、資源の… → 続きを見る


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