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佐世保に水陸車部隊 政府、離島防衛を強化

政界往来  公開日時:2014-04-02

 

 防衛省は陸上走行と水上航行が可能な戦闘車両「水陸両用車」を運用する部隊を2018年度までに長崎県佐世保市に配備する。中国の海洋進出を念頭に、離島などの防衛を強化するための水陸機動団の主力を担う。水陸両用車を艦船に積み込むための港湾も新たに整備する計画で、部隊を南西方面に機動的に展開できるようにする。

 武田良太防衛副大臣が24日、佐世保市の朝長則男市長に方針を伝えた。防衛省は同市崎辺地区を候補地とし、水陸両用車の整備場や訓練場を設ける計画だ。近く所有企業との買収交渉に入る。

 政府は昨年末にまとめた防衛大綱に水陸機動団の新設を明記した。水陸両用の作戦を展開できる西部方面普通科連隊(約700人)を中核とし、将来は3000人規模に拡充する。水陸両用車は離島への上陸や領土の奪還での活用を想定しており、今後5年間で計52両を配備する計画だ。

 南西諸島周辺の警戒・監視体制も強め… → 続きを見る


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