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社会 / SOCIETY

作品捏造 ― 書道界と賞状ビジネス

政界往来  公開日時:2014-04-01

 

 先月28日、文化庁後援の公募美術展「全日展」の知事賞受賞者が架空人物だった問題で、主催者である「全日展書法会」(東京都豊島区)の前会長が、文化庁を訪れ謝罪。問題の受賞作品は、前会長自身が書いて捏造していたことを明らかにした。
 全日展書法会は、1970年代前半から書道を中心とする公募展をから年1回開催。入選者に、内閣総理大臣賞や都道府県知事賞などを与えていた。
 ところが、昨年の公募展において、書道部門で少なくとも13県の知事賞受賞者が架空の人物だったことが発覚。2月17日には、龍源斎大峰(りゅうげんさいたいほう)前会長が辞任を表明する事態となっていた。賞状ビジネスに成り果てた書道界の現状について取材した。

曖昧な書道界の段位認定
 龍源斎大峰(本名:田代正一 74)氏は福岡県八女市出身。 書道団体「全日本教育書道連盟」会長として、全国の書道教室を指導、月刊誌発行と会員提出作… → 続きを見る


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