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社会 / SOCIETY

続報!千葉県山武地区の談合事件

編集部  公開日時:2014-03-03

 

指名停止期間6ヶ月の妙――水面下で何があったのか?!

“談合天国”千葉県の「深部」山武地区に、ついに公取委のメスが入ったと弊サイト14/2/12号で報じた。もともと同地区での談合問題については再三レポートしたが、今回の談合事件の取材を進めていくと、新たな疑惑が浮上してきた。


 この談合事件、改めて述べると、千葉県山武地区の建設業者35社が公取委から談合していた、と認定されたものだ。

 そして驚くことに、各社は少なくとも09年から、県土木事務所が発注した工事で談合を繰り返し、その工事件数は約300件にも上り、金額にして約80億円にも及ぶのだ。

 言うまでもなく、その原資はすべて税金である。つまり山武地区の業者に、それだけ巨額の税金が食い物にされていたのだ。

 その手口も巧妙で、いくら県が電子入札などの“談合防止策”を講じても、どこ吹く風といった態。

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