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政治 / POLITICS

「漁場尖閣 近づけない」 防衛争点 石垣市長選ルポ

政界往来  公開日時:2014-03-02

 

 尖閣諸島を抱える沖縄県石垣市で、安倍政権の離島防衛のあり方を争点に市長選が行われている。無所属で再選を目指す現職中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=と、無所属の前市長大浜長照(ながてる)氏(66)の一騎打ち。本州から遠く離れ、中国に近い石垣島を歩くと、日中関係の悪化が住民生活に影を落としていた。 (後藤孝好)

 石垣島は豊かな漁場に恵まれ、漁業が盛んだ。だが、尖閣諸島の国有化問題以降、日中関係が悪化した影響は色濃く、港近くで水揚げしたマグロをさばいていた漁師の大浜三貴さん(41)は「尖閣は最高の漁場なのに、危なくて行けない。状況は全然良くなっていない」と嘆く。

 石垣島は東京から千九百キロ、那覇市からも四百キロ離れている。逆に中国までは五百キロしかない。安倍政権は中国の脅威を理由に、尖閣諸島周辺の防衛力強化を狙い、市長選でも、政府が目指す島への自衛隊配備計画と基地建設の是非が… → 続きを見る


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