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社会 / SOCIETY

『明日、ママがいない』問題に欠如した「大人の身勝手さ」という視点

政界往来  公開日時:2014-02-16

 

 日本テレビは、現在放送中のドラマ「明日、ママがいない」について、「内容変更を検討する」という見解を1月30日発表した。
 このドラマは、児童養護施設を舞台に様々な家庭事情で施設に預けられた子どもたちが「里親探し」をする、という物語。芦田愛菜さんが演じる主人公ら子役の演技力には舌を巻くが、このドラマをめぐり、同じ境遇の人たちに与える影響が甚大だとして当事者団体から抗議が寄せられ、スポンサーが一斉に降板する事態に。
 2月3日には田村憲久厚生労働相が衆院予算委員会で、「児童養護施設の子どもに与えている影響を調査する」という方針を示した。
 このドラマを続けるべきか否か―そうした議論ばかりが交わされているが、より大切な視点が欠けてはいないだろうか。

子どもの「自傷行為」報告も

 そもそも「明日、ママがいない」の何が問題だったのか、簡単に整理しておこう。
 家庭の事情で赤ちゃ… → 続きを見る


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