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社会 / SOCIETY

談合天国・千葉県で高欄疑惑が発覚!

編集部  公開日時:2014-01-16

 

 いかにも“談合天国”千葉県らしいエピソードではある。事の発端は、筆者が入手した1枚の内部告発文書から。A4判の紙には、「高欄談合」の実態が赤裸々につづられているが、その中で談合の黒幕組織と名指しされているのが、千葉県交通安全施設業協同組合なる団体。

 高欄とは、橋梁などの脇に取り付けられている手摺りと、転落防止用柵のことである。この高欄を作っているのは、国内のアルミメーカーに限られており、利益も大きい。設置工事についても、アルミ高欄は堅牢かつ軽量なので、扱いが簡単なのだ。橋梁の上部工の部分に埋め込まれたネジにアルミ高欄を据えつけるだけ。極端なことを言えば、作業員にスパナを持たせてネジにハメ込めばOKという。業者にとっては、おいしい仕事なのである。

 つまりメーカーにとっても、県内の販売代理店(塚本総業)および設置業者と利益を分け合う図式なのだ。それに介在するのが前述の千葉県交… → 続きを見る


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