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社会 / SOCIETY

ブラック企業「やりがい搾取」横行も 弁護士明かす卑劣手口

政界往来  公開日時:2014-01-17

 

 昨年12月、厚生労働省がブラック企業の実態調査を行ったところ、電話相談や内部告発によって「問題あり」とされた5111事業所のうち、82%にあたる4189事業所で労働基準法違反にあたる長時間労働やサービス残業などが見つかったという。
 それにしても、2000年代中ごろからブラック企業という言葉が広まり、社名を公表する動きも盛んになっているにもかかわらず、従業員を不当に酷使する企業が後を絶たないのはなぜなのか。
 昨年7月31日にブラック企業の根絶を目指して被害対策弁護団を結成させた弁護士の佐々木亮氏(旬報法律事務所)に話を聞いた。

 * * *

――ブラック企業は社会問題化しているが、言葉の定義は曖昧だ。

佐々木:一言でいえば「働く者を使い潰す企業」です。若者を大量採用し、人件費を浮かせるために長時間労働を強いたり、辞めさせたい社員にパワハラ、いじめなどをして離職に追… → 続きを見る


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