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社会 / SOCIETY

虎雄氏支えた「金庫番」、選挙告発し対立 逮捕の元幹部

政界往来  公開日時:2013-12-18

 

 業務上横領容疑で逮捕された能宗克行容疑者(57)は「徳洲会の金庫番」と呼ばれ、長年にわたって徳田虎雄前理事長(75)に側近として仕えた。近年は徳田前理事長の親族と対立を深め、能宗容疑者が徳洲会による選挙支援の実態をメディアなどに告発。こうした動きが東京地検特捜部の捜査につながった。徳洲会側は能宗容疑者を警視庁に刑事告訴していた。

 能宗容疑者は大学卒業後の1979年に徳洲会大阪本部に入り、東京本部総務課長や理事長室長など幹部ポストを歴任。徳田前理事長が代表だった「自由連合」の会計責任者も務め、2004年には徳洲会グループの事務総長の座についた。徳田前理事長が筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した後も、次男の徳田毅衆院議員(42)の選挙戦を取り仕切った。

 しかし、10年8月に解散した自由連合の借入金の処理をめぐって徳田前理事長の親族と対立。徳洲会側は昨年9月、元衆院議員が経営… → 続きを見る


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