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政治 / POLITICS

キャメロン英首相、人権に踏み込まず 中国との経済協力優先

政界往来  公開日時:2013-12-18

 

英首相、2日に3年ぶり訪中 防空識別圏設定への態度で苦慮

英国のキャメロン首相は2日、3日間の日程で3年ぶりに中国を公式訪問する。英政権は中国との関係を改善し、経済成長につなげて再来年の総選挙で再選する戦略を描く。だが、人権問題などで中国を刺激することを避け、対中接近を優先する外交には政権内外から非難の声が出ており、首相の対応が注目されている。

 特に関心を集めているのは、中国が東シナ海で防空識別圏を設定した問題への対応だ。日米韓などが厳しい反応を見せる中、英国は中国への配慮から明確な態度を示していない。

 キャメロン首相は「主権については中立を保ち、すべての関係国に問題の解決を促す」(英紙タイムズ)ことにとどめるという。

 キャメロン氏は首相就任から半年後の2010年11月に初めて訪中したが、昨年5月にチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談して関係が冷却化… → 続きを見る


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