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社会 / SOCIETY

中国がフィリピン台風支援金を渋る理由

政界往来  公開日時:2013-12-01

 

台風30号がフィリピンに甚大な被害をもたらしたことを受け、約1000キロ離れた中国の習近平国家主席は、他の先進国と同様に経済的な支援を約束した。

支援金の額は、オーストラリアが3000万ドル(約30億円)、欧州が1100万ドル、アラブ首長国連邦(UAE)が1000万ドルだったのに対し、中国は10万ドルだった。

メディアからの批判は即座に起こった。ばつの悪い思いをした中国政府は数日後、160万ドル相当の追加支援を行うと発表。2010年に日本を追い抜き、世界第2位の経済大国になった中国だが、支援金の総額は日本の6分の1にも満たない。

経済は巨大化し、海外投資を加速している中国がなぜ、困窮する隣国への支援を渋るのだろうか。それは、中国がまだ大国になったばかりで、国際支援に資金提供する習慣がないこと。そして、フィリピンが中国と友好関係にないことが理由だ。

また、経済大国にな… → 続きを見る


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