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政治 / POLITICS

福島4号機・核燃料吊り上げにダブる安倍内閣の行方

政界往来  公開日時:2013-11-17

 

 安倍内閣発足当初から、政権の命運を左右するのは原発とTPPの二大政策と睨んでいたが、1年過ぎてもその構造に変わりはない。アベノミクスによる株価や景気動向は支持率の波にすぐ反映されるが、国の命運を左右するエネルギー政策と農業、金融から医療まで生活に直結する政策への評価は、表面の波では見えない支持率の根幹を成している。二大政策への対処を誤ると、支持率は長期低迷へ向かって歯止めがかからなくなる。

待ったなしの核燃料取り出し

 その原発とTPPで安倍内閣はいよいよ胸突き八丁に立った。「年内全面妥結」を謳うTPPは、米国側事情も手伝って部分的妥協による時間稼ぎで済むかもしれないが、それで済まないのが原発だ。汚染水対応は当然ながら、事故当初から国際的懸案だった福島第一4号機で、使用済み燃料の取り出しに着手するからだ。

 事故当時、定期点検中だった4号機では、原子炉内にあった使用済み… → 続きを見る


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