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朝日新聞2012年3月15日朝刊トップ

テニス 4大大会(グランドスラム)

東宮職医師団見解文:皇太子妃

いわきプレステージカントリー倶楽部

島田紳助

 


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文化 / CULTURE

「維新銀行」〜第一部 夜明け前(85) 【北山 譲】

往来2  公開日時:2013-11-15

 

<第六章 谷本頭取の時代>

クーデター未遂事件(17)

 竹下は河辺常務が応接室を出て行くのを見送り、そのまま応接室に残った。受話器を取って首都圏本部の谷本に電話を入れた。応対に出た女性秘書は「谷本専務は地銀協の会合に出席のため不在です。お帰りは午後1時半の予定です。お帰りになったら竹下常務宛に連絡するようにしましょうか。」と済まなさそうな声が返って来た。竹下は「そうであれば1時半過ぎにこちらからまた連絡をすることにしよう。谷本専務には電話があったことだけ伝えておいてもらいたい。」と言って受話器を置いた。応接室に一人残った竹下は、河辺常務と話し合った内容を反芻するように想い返してみた。

 確かに河辺常務が言うように、植木頭取は後継にバトンタッチするため、自ら頭取を退き、筆頭専務の谷本にも退任を迫って来た。それは次期頭取が誕生しやすい環境づくりのためと言える。維新銀行の次期… → 続きを見る


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