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社会 / SOCIETY

所得格差大きい地域では貧乏人だけでなく金持ちも寿命が短い

政界往来  公開日時:2013-12-01

 

 お金はかかるが世界最先端の治療が可能な米国で寿命は伸びず、逆にあまりお金をかけていない日本は長寿国だ。長野県の諏訪中央病院名誉院長でベストセラー『がんばらない』ほか著書を多数持つ鎌田實氏が、お金と寿命の相関関係について解説する。

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 医療にお金をかければ正比例して寿命は延びるはずだ。なのにアメリカでは寿命が延びていない。逆に日本はあまりお金をかけていないのに、寿命が正の相関よりも高くなっている。なぜなのだろうか?

 ハーバード大学には『命の格差は止められるか』の著書もあり、世界が注目する疫学授業を行なっている日本人、イチロー・カワチ教授がいる。彼は3万人の調査結果をもとに「なぜ日本が健康で寿命が長いか」を説明している。その理由は意外や「絆」や「格差のない社会」だというのだ。実におもしろい視点である。

 長野県が男女ともに平均寿命日本一に輝いてから、その秘密… → 続きを見る


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