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政治 / POLITICS

小泉「原発ゼロ」劇場 ― 自民党を割るか、安倍延命のアシストか

政界往来  公開日時:2013-11-01

 

 8年ぶりに開幕した小泉劇場が大盛況だ。小泉純一郎元首相が主宰してきた小泉劇場の演目は数々あるが、第一幕ともいえる2001年自民党総裁選大興行では、「自民党をぶっ壊す」と叫んで総理総裁の座を手にする離れ業を演じた。続く第二幕は2005年の「郵政民営化」で、「イエスかノーか」の決めゼリフが観客を沸かせて、自民党は総選挙で記録的大勝を収めた。第三幕ともいえる今回の「原発ゼロ」は演題、興行のタイミングともに絶妙で、小泉純一郎という役者の芸達者さが光る。果たして発言の真意は・・・・。

拡がる波紋 

 8月にフィンランドとドイツを視察した元首相が、今後の原発政策について「ゼロしかない」と語ったとする8月26日毎日新聞報道はインパクト十分だった。訪問先が世界に先駆けて2020年稼働予定のオンガロ核廃棄物最終処分場で、帯同したメンバーが原子炉メーカーとゼネコンという原発マフィアの元締めたち。… → 続きを見る


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