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社会 / SOCIETY

アルツハイマー治療に希望が

政界往来  公開日時:2013-11-16

 

マウス実験で、プリオン病の神経変性を止めタンパク質の生成を回復させることに成功

 パーキンソン病やアルツハイマー病といった神経変性疾患の治療薬を開発する努力に、一筋の光が見えてきた。

 米サイエンス・トランスレーショナル・メディシン誌の最新号によると、英医学研究評議会(MRC)が、歩行障害や認知症などを引き起こすプリオン病のマウスの神経変性を止め、タンパク質の生成を回復させることに成功した。既にこれまでの研究で、プリオン病マウスの脳細胞を死滅させる経路は特定されていた。

 生物の細胞はタンパク質を作っているが、異常な構造のタンパク質が作られると、ある種の「品質管理システム」が働いて取り除かれるようになっている。

 ところが異常な構造のタンパク質がたまり過ぎると、この品質管理システムが過剰反応する。つまり、一時停止するだけのはずのタンパク質の合成が止まったままになり、… → 続きを見る


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